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+1滴で“冬の仕上げ力”が変わる。デンスオイルで魅せるプロのツヤ・束感テクニック


冬になると…
- 「乾燥で髪がパサつく」
- 「ツヤが出ない」
- 「広がってまとまりにくい」
というお悩みを抱えるお客様が一気に増えます。
そんな季節こそ、仕上げのひと工夫がヘアスタイルの印象を大きく左右します。
今回は、仕上げ専用オイルとして人気のアローディア デンスオイルを使った、冬のサロンワークに役立つスタイリング術をご紹介します。
美容師として押さえておきたい“+1滴”で変わる仕上げのコツから、お客様が家で再現しやすくなるアドバイスまで、すぐに使える内容をまとめました。
目次
冬こそ“仕上げ専用オイル”が必要な理由
冬は髪の水分量が減り、パサつきや静電気が起こりやすい季節。
どれだけ丁寧に乾かしてブローをしても、最後にツヤを足さないと仕上がりが決まりません。
まずは、冬に“仕上げオイル”が有効な理由を押さえておきましょう。

● 冬の髪がパサついて見える原因
- 空気の乾燥でキューティクルが開きやすい
- コートやマフラーで摩擦が増え、広がりやすい
- 静電気により毛先が浮きやすい
冬の髪は、ツヤ不足=疲れた印象に見えがち。
逆にツヤがあるだけで、髪がきれいに見え若々しさもアップします!
● ケア用オイル vs スタイリングオイルの違い
多くのお客様は「ヘアオイル=ドライ前につけるもの」という認識を持っていますが、実は役割が異なる2種類のヘアオイルが存在します。
まずは、美容師さんが明確に説明できるよう、違いを整理しておきましょう。
■“内部補修&保湿”で扱いやすい髪へ導くケア用オイル
ケア用オイルは、髪の内部に潤いを与え、扱いやすい状態に整えるためのアウトバスケアアイテムです。
ドライ前に使用することで、乾燥やダメージによる広がりを抑え、柔らかくしなやかな質感へ導きます。

使用のタイミング:お風呂上がり・乾かす前
→「素髪を整える“ベースづくり”」が役割
■“仕上げのツヤと質感”をデザインするスタイリングオイル
スタイリングオイルは、乾かした後に髪表面へツヤとまとまりをプラスする仕上げ用オイルです。少量で質感を整え、光をまとったような上品なツヤを演出できます。冬のパサつきや静電気対策にも◎

使用のタイミング:乾かした後・最後の仕上げに
→「見た目と質感を整える“フィニッシュワーク”」が役割
■ケア用オイルとスタイリングオイルの役割まとめ
| 種類 | 使うタイミング | 役割 |
|---|---|---|
| ケア用オイル | 乾かす前 | 髪の中を整えるオイル (保湿・補修) |
| スタイリングオイル | 乾かした後(仕上げ) | 髪の外側をきれいに見せるオイル(ツヤ・質感) |
上記の通り、ヘアオイルには“髪の中を整えるケア用”と、“見た目を仕上げるスタイリング用”の2種類があり、使うタイミングで役割が大きく異なります。
乾燥しやすい冬には、パサつきやツヤ不足が目立ちやすいため、仕上げにスタイリングオイルを取り入れることで、上品なツヤとまとまりが長持ちし、冬でも美しい髪をキープできます。
デンスオイルが冬のツヤ仕上げに選ばれる理由
数多くのオイルの中でも、デンスオイルが仕上げに向いているのには理由があります。 冬のスタイリングにマッチする特長を見ていきましょう。

● ちょうど良い重さでツヤが出る絶妙なテクスチャー
デンスオイルは、ツヤ系オイルにありがちな“重たいべったり感”が少なく、髪表面にヴェールをかけたようなツヤをプラスできます。ショート、ロング問わず、どの長さにも合わせやすいのが魅力です。
● 冬の乾燥で硬くなった毛先に最適
乾燥で硬く見えやすい毛先に少量なじませるだけで、柔らかくしなやかな質感に。保湿しつつ指通りは良く、上品なまとまりが生まれます。
● 冬のファッションと好相性な“上品ツヤ”
ニット・コート・マフラーなど秋冬のファッションは重めの素材が多く、髪まで重い質感だとのっぺりしがち。デンスオイルを少量で調整することで、光を味方にした“上品ツヤ”が叶い、一気に洗練された印象に。
美容師が魅せる“+1滴”の仕上げテク
ここからは、デンスオイルを使った具体的な仕上げテクニックをご紹介します。
“少量”で決まるアイテムだからこそ、量と順番が重要です。

● 順番が完成度を左右する!基本の付け方
- 手のひらと指全体にしっかり薄く伸ばす
- 毛先→中間→表面の順でなじませる
- 最後に指に残った分で前髪や顔まわりを整える
※いきなり表面からつけると重く見えるので注意。
● 使用量の目安
| 髪の長さ | 量の目安(1回) |
|---|---|
| ショート | 小豆1粒 |
| ボブ~ミディアム | 小豆2粒 |
| ロング | 小豆3粒程度 |
「少ないかな?」くらいから調整するのが失敗しないポイントです。
● 部位別“魅せポイント”テク
- 毛先:まとまりとツヤを出す要のポイント
- 表面:ツヤを入れるのは一番最後、薄くなじませる
- 前髪:指先に残ったオイルで毛流れを整える程度でOK
● 巻き髪仕上げには“細い束”を意識

巻き終わりに+1滴をなじませて束を少しまとめると、冬の光に映える品のあるツヤカールが完成します。
自宅でも再現できる!お客様向けセットアドバイス
サロンでどれだけ綺麗に仕上げても、お客様が自宅で再現できなければ感動は一日限り。
仕上げオイルの魅力を伝える上で大切なのは、「自分でもできそう」と思ってもらうことです。
特に冬は、乾燥によるパサつきやツヤ不足に悩む方が増える季節。
自宅でも簡単にツヤとまとまりを再現できれば、仕上がりの満足度が高まり、店販アイテムとしても継続して選ばれやすくなります。
ここでは、お客様が“失敗しないで使える”ための伝え方をまとめました。

● “乾かす前ではなく最後に使う”理由の伝え方
「このオイルは乾かす前だと少し重く感じます。
最後に指先でツヤを足すように使うと、サロン帰りの質感になりますよ。」
失敗を防ぐポイントを伝えてあげるだけで、購入後の満足度が上がります。
● 失敗しない量の目安を伝える
- ショート:小豆1粒
- ボブ:小豆1~2個分
- ロング:小豆2粒
数字ではなく日常的な“食べ物例え”の方がお客様がイメージしやすく、失敗しにくくなります。
● 手に残ったオイルは冬の乾燥ケアに活用できる
アローディア デンスオイルは、肌に優しい成分のオイルなので、髪だけでなく手や指先・ささくれ、腕や首元の乾燥ケアにも使えると伝えると、“1本2役”で購入理由が生まれます。
冬は“デンスオイル+1滴のツヤケア”で差がつく季節
冬は髪が乾燥し、パサつきやツヤ不足で悩むお客様が増える季節。デンスオイルは、少量で仕上がりを格上げできる“冬こそ活躍するスタイリングオイル”です。
サロンワークの仕上げに+1滴のツヤを添えることで、「髪がきれい」「上品」「垢抜けて見える」と、お客様の満足度もアップします。さらに自宅で再現できるアドバイスと合わせれば、店販にもつながりやすくなります。
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